AISのスタッフ YuriReizei

AIS's Media Developmebt Department

固定観念にとらわれない、就活中に見つけた自分の「居場所」。

元々デザインの専門学校に通っていたのですが、絵の専攻だったのでWebデザインなどは全くできませんでした。かと言って絵で仕事をするのは難しかったので、就活で受けていた職種は全て一般事務でした。
その時は仕事に対してあまり深く考えていなかったのですが、面接で色々な会社の人と話していく中で「本当に自分はこの仕事がしたいのかな?この会社で働きたいのかな?」という疑問を抱くようになりました。色々考えていくうちに、自分は文章を書くのが得意だからこれを活かせる会社で働きたいと思い、応募したのがAISでした。
面接後、社内の雰囲気や仕事を感じてもらうためと1日体験をさせて頂いたのですが、仕事を丁寧に教えてくれるところや、社内の人たちの気さくな雰囲気に惹かれ、AISで働こうと思いました。

自分の作ったものでモノが売れる喜び。

自分のチームがWeb広告をやり始めたばかりの時は思うように商品が売れず、結果が出ない日々が続いていました。しかし、アプローチの仕方を少し変えただけで、今までの苦労が嘘だったかのように商品が売れ始めたんです。初めて収益を上げれた時はチームみんなで喜びました。その中でも自分が作った動画や記事から商品が売れると本当に嬉しいですね。
もちろんチームメンバーの動画、記事から商品が売れるのも嬉しいのですが、やはり自分が作ったものから売れるというのは自信やモチベーションに繋がります。
アプローチが変わるだけでこんなにも結果が変わるんだと実感した出来事でもあったので、今でもその時の経験を活かせるように仕事をしています。

AISのスタッフ YuriReizei 自分の作ったものでモノが売れる喜び

アイデアは出す、ただし独りよがりにはしない。

ユーザーの目に留まり、良いと思ってもらえる広告を作ることです。
普段見るSNSやサイトなどに広告は毎日大量に回っています。その中でいかにユーザーの目に留まる広告を作ることができるか、を一番に考えています。
例えば、動画を作る時も少しでも印象に残るようにエフェクトを多めに使ったり、ユーザーが思わず見てしまうようなストーリー調に作ったりと、アイデア次第で色々な動画が作れるので、なるべく飽きられないようなものを作るように心がけています。
もちろん私一人の考えでは限界があるので、チームのメンバーとアイデアを出し合ったり、自分が作ったものを見てもらい意見を聞いて改善したりと、独りよがりの考えにならないように仕事をしています。

AISのスタッフ YuriReizei アイデアは出す、ただし独りよがりにはしない

AISのスタッフ YuriReizei 大きな成果も毎日の積み重ねから

大きな成果も毎日の積み重ねから。

現在は主にFacebookやInstagram、LINEなどと言ったSNSの広告を作成し、配信しています。一纏めにSNSと言ってもそれぞれの特色があるので、データを毎日見ながら日々広告の改善を行っています。
その中でもやりがいを感じるのはやはり自分が作った広告から商品が売れることでしょうか。
これなら絶対売れる!と自信を持って作った広告を、実際に見てくれたユーザーが買ってくれた時は、自分の考えは間違って無かったんだなと嬉しくなります。
ただ、そこに行き着くまではデータを見ながら毎日細かな改善を行わなければいけないので、思うように結果が出ない日もありますが、そこも自分の成長を感じれるところかなと思います。

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